鈴木寛(すずき ひろし かん)

スポーツ・文化

劇場法実現に向けた取り組み

2012.02.18更新

 民主党が掲げた「コンクリートから人へ」の理念は、教育や福祉分野にとどまらず、文化芸術政策への比重の増大にもつながっています。21世紀型の成熟社会における文化芸術の役割は、今までの時代とは比較にならないほど大きいのです。

 しかしながら時代の変化に制度が追いついてないのが現状で、劇場や音楽堂のような施設はそのソフト面の根拠法が無いというのが現状です。早く個別に根拠法を制定し、機能の拡充を図る必要があります。根拠法制定に向けた準備として、平成22年度から「劇場・音楽堂等の制度的なあり方に関する検討会」が開催され、議論が重ねられています。

 私は大学時代、駒場小劇場を拠点とする劇団の音楽監督として活動していましたので、劇場法制定には強い関心を抱いております。これからも制定に向け力を尽くしていつもりです。

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