そんな全力投球の国会活動を、直接皆様にご報告する機会を設けようと、 2001年12月17日（月）に青学会館にて 「第１回Suzukan Forum」 と題した会を開催致しました。 また、当選以来のすずかんの多岐にわたる活動を新聞形式でまとめた 「Suzukan TimesVol.1」 も併せて発行し、会場にて配布させていただきました。

以下では、その Forum 当日の模様をレポートさせていただきたいと思います。

第一部は鈴木寛・本人からの国政報告、

第二部は皆様との懇親会、という二部構成で行われた会でしたが、どちらも一般的な政治家のパーティーとは一風変わった、和気あいあいとしたアットホームな雰囲気にあふれたものとなりました。人づくりを訴え、常に人との交流を大切に思う「すずかんらしさ」をだせたという意味でも大成功であったと思います。

第一部の講演では、皆様にお配りした Suzukan Times を

ＯＨPに映しながら、鈴木 寛が、自らの国会での奮闘振りを振り返って熱く語りました。（しかしあまりに熱く語ったため、皆様からの質問をお受けする時間が当初の予定より短くなってしまいました。）

* 次回　Suzukan Forum では質疑応答の時間を たっぷり設けさせていただきたいと思います。すずかんにぶつける質問をどうぞ今からご用意ください。

続いて行われた懇親会では、わが民主党の鳩山代表にもおいで頂き、鈴木寛の日ごろの活動を激励するお言葉を頂戴しました。当日の会場の飾らないムードに新鮮な驚きを感じて頂いたのか「本当にいい会だねぇ、すずかんさんのすばらしさを改めて実感したよ」と鳩山代表らしい温かいコメントも飛び出しました。

その後は、すずかんによる恒例の歌とピアノの演奏となりましたが、記念すべき第一回のForumにふさわしく女の子ばかりの６人グループ「ハーフダズン」が、コーラスに特別参加してくださいました。

ハーフダズンはＣＤも出しているプロ！ということで、ひときわ華やかでレベルの高いステージでしたが、その中にあっても、一歩も引けを取らないすずかんの見事な“歌手ぶり”はやはり一見の価値のあるものでした。
　

また、「当日会場に用意した料理が少なかったのでは…？」 と某スーパー秘書がしきりと心配いたしておりましたが、物足りなく感じられた方いらっしゃいましたら、誠に申し訳ございませんでした。 こうした今フォーラムの至らなかった点を改善し、万全の準備で臨みたいと思いますので、次回 Suzukan Forumではよりたくさんの方々にお目に掛かれますように、今後ともどうか鈴木寛の活動に温かいご支援を賜りますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。

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