鈴木寛(すずき ひろし かん)

震災復興

学校の防災機能強化

2012.02.18更新

 学校施設は、子どもたちの学習・生活の場であり、非常災害時には、地域住民の方々の応急避難場所としての役割も果たすことから、その安全性の確保は極めて重要です。

 特に東日本大震災を受けた平成23年度予算では、学校施設の防災対策への全国的な需要の高まりを背景に、当初予算に加え、補正予算を措置し、耐震化及び防災機能の強化を一層推進しました。政権交代前67%であった耐震化比率が、平成24年度予算案で90%の耐震化が完了する見込みです。政権交代以後、全国の学校耐震化事業は合計で約2万4100棟、9983億円の規模に達することになります。

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