鈴木寛(すずき ひろし かん)

~自民党の戦前に戻る憲法草案を止められるのは、すずきかんだけ~

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7月15日、安倍総理は、長崎で、憲法改正を明言されました。
新聞の予想は、自民党圧勝です。
このままいけば、改憲勢力、憲法を改正しようという勢力が、3分の2以上の議席を占めてしまいます。
まさに、歴史の分かれ目、本当に皆さん、これでいいんでしょうか。




ホームページで自民党の改憲草案、読んでみて下さい。




表現の自由、表現の自由に制限を加えようとしています。
「公益および公の秩序を害する」として、政府に対する批判も、できなくなる可能性があるんです。
現に、今、安倍政権の圧力で、学者や評論家が、委縮しているじゃないですか。
まさにみなさん、これは明治憲法、戦前の憲法と同じなのです。




加えて、国防軍、軍法会議、このことがはっきり書いてあるんです。
このままいけば、徴兵制です。
私は、与党の憲法調査会の事務局長を長く務めてきました。参議院の憲法審査会、江田五月さん、松井孝治さん、私、3人で立ち上げてきました。
その松井孝治さんも引退されました。みんなと維新、これも、改憲です。




改憲の流れを止められるのは、止められるのは私しかいません。皆さん、私に力を貸してください。

自民党の憲法改正草案について

■全文PDF
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■抜粋




【表現の自由】




第二十一条集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、保障する。




2 前項の規定にかかわらず、公益及び公の秩序を害することを目的とした活動を行い、並びにそれを目的として結社をすることは、認められない。




3 検閲は、してはならない。通信の秘密は、侵してはならない。




【国防軍】




第二章安全保障(平和主義)




第九条




日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動としての戦争を放棄し、武力による威嚇及び武力の行使は、国際紛争解決する手段としては用いない。




2 前項の規定は、自衛権の発動を妨げるものではない。
(国防軍)第九条の二我が国の平和と独立並びに国及び国民の安全を確保するため、内閣総理大臣を最高指揮官とする国防軍を保持する。




2 国防軍は、前項の規定による任務を遂行する際は、法律の定めるところにより、国会の承認その他の統制に服する。




3 国防軍は、第一項に規定する任務を遂行するための活動のほか、法律の定めるところにより、国際社会の平和と安全を確保するために国際的に協調して行われる活動及び公の秩序を維持し、又は国民の生命若しくは自由を守るための活動を行うことができる。




4 前二項に定めるもののほか、国防軍の組織、統制及び機密の保持に関する事項は、法律で定める。




5 国防軍に属する軍人その他の公務員がその職務の実施に伴う罪又は国防軍の機密に関する罪を犯した場合の裁判を行うため、法律の定めるところにより、国防軍に審判所を置く。この場合においては、被告人が裁判所へ上訴する権利は、保障されなければならない。

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