コミュニティ・スクールはこうして生まれた
最近よく聞くコミュニティ・スクール、
実はなんと10年以上も前にアイデアが生まれていたんだ。
すずかんはアイデアの生まれたときから
せっせと育ててきたんだよ。
コミュニティ・スクールの成長を年表形式でまとめてみました。
| 1992年 | 金子郁容先生、岩波新書から「ボランティア」を出版。 | |
| 1995年 | 阪神淡路大震災 ボランティアと電子ネットワークが大活躍。 1996年 構想検討開始。(ボランタリー経済研究会にすずかんが参加。 |
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| 1999年 | 4月 | 金子郁容先生が慶応幼稚舎長に、すずかんが慶応義塾大学SFC助教授に就任。 すずかんが、金子郁容教授が主任を務めるSFC大学院の「ネットワーク・コミュニティ論」の研究室に参加。コミュニティ構想構築に本格的に取り組む。 |
| 2000年 | 3月 | 金子郁容氏が内閣に設置された教育改革国民会議委員に、第二分科会(学校運営)主査に就任。同時に、インターネット掲示板「教育改革ラウンジ」を開設。活発な議論が始まる。 |
| 7月 | 教育改革国民会議第二分科会でコミュニティ・スクールについて議論。 | |
| 9月 | 教育改革国民会議中間報告に、コミュニティ・スクールの設置の可能性を検討すべき、と盛り込まれる。 | |
| 11月 | 民主党文部科学部門会議にコミュニティ・スクール・ワーキング・チーム(以下WT)設置。民主党コミュニティ・スクールWT第1回勉強会に講師として金子郁容氏とともにすずかんは出席。 | |
| 12月 | 『コミュニティ・スクール構想 学校を変革するために』(金子郁容、鈴木寛、渋谷恭子/岩波書店)出版。(コミュニティ・スクールを考える上でのバイブルです。) コミュニティ・スクール法案(金子・鈴木案)作成。 |
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| 12月 | 教育改革国民会議最終答申で「新しいタイプの学校として、コミュニティ・スクールの設置の促進」を提言。 | |
| 2001年 | 1月 | 文部科学省 21世紀教育新生プラン(レインボープラン)に「新しいタイプの学校について」検討することを決定。 |
| 3月 | 政府規制改革推進三カ年計画を閣議決定。この段階では、コミュニティ・スクールの言及はなし。 | |
| 5月 | 内閣に総合規制改革会議設置。内閣からの諮問事項に、コミュニティ・スクールの言及はなし。 | |
| 7月 | すずかんは、コミュニティ・スクール実現の決意を胸に秘め、関係者からのコミュニティ・スクール制度実現への期待を一身に受け、参議院議員に立候補、当選を果たす。 当選後、すずかんは一貫して、内閣、規制改革会議、文部科学省、中央教育審議会をはじめ各政党、各自治体に、 コミュニティ・スクール実現のために積極的に働きかけを行う。 |
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| 9月 | 民主党コミュニティ・スクールWT再設置(すずかん事務局長に)。 | |
| 9月 | 金子郁容先生が総合規制改革会議専門委員(教育WG)に就任。 | |
| 12月 | 総合規制改革会議。第一次答申に「コミュニティ・スクール導入のための実践研究の推進」を提言。 | |
| 2002年 | 4月 | 文部科学省「「保護者や地域住民が運営に参画する新しいタイプの学校運営の在り方」について研究」開始。 (2005年3月まで) 7地域(9校)がコミュニティ・スクールのモデル校に指定。試験的に導入される。 尾道市立土堂小学校、足立区立五反野小学校、津市南が丘小学校など。 |
| 2002年 | 12月 | 総合規制改革会議 第二次答申に「コミュニティ・スクール導入のための制度整備の推進」を提言。 |
| 2003年 | 3月 | 政府規制改革推進3カ年計画(再改定)閣議決定。「コミュニティ・スクール導入のための制度整備の推進」を盛り込む。 |
| 2003年 | 4月 | 尾道市立土堂小学校(コミュニティ・スクールモデル校)に陰山英男先生赴任。 |
| 4月 | すずかんが「地域からコミュニティ・スクール構想を推進する会」発足。 (http://suzukan.net/c-school/index.html) |
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| 5月 | 文部科学省「コミュニティ・スクールを含めた学校の管理運営の在り方について」中央教育審議会に諮問、検討開始。 | |
| 12月 | 中央教育審議会中間報告「今後の学校の管理運営の在り方について」のなかで、地域運営学校(コミュニティ・スクール)について、その意義や制度の在り方について報告。 | |
| 12月 | 総合規制改革会議 第三次答申に「コミュニティ・スクールの法制化について」提言。 | |
| 2004年 | 1月 | 第159回通常国会が開始。 コミュニティ・スクール法案の提出について文部省内・自民党内でも議論が分かれる。すずかんが文部科学省などへすみやかな法案提出を強く働きかけ。 |
| 3月 | 中央教育審議会最終答申「今後の学校の管理運営の在り方について」 のなかで、地域運営学校(コミュニティ・スクール)について、その意義や制度の在り方について答申。 | |
| 3月12日 | 政府がコミュニティ・スクール法(地方教育行政法改正案)を閣議決定 国会に提出。 | |
| 3月 | 政府規制改革推進3カ年計画を閣議決定。「コミュニティ・スクールの法制化」を盛り込む。 | |
| 6月 | すずかんが文教科学委員会理事として直接、審議日程等の調整、法案審議の進め方を担当。国会会期末、ぎりぎりに間に合って、コミュニティ・スクール法案可決・成立。 参考:コミュニティ・スクール構想?実現に向けて半歩前進? 2004年11月「Suzukan Times Vol.6」 (http://suzukan.net/03report/times6_04.html) |
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| 9月 | コミュニティ・スクール法が施行。 | |
| 11月 | 足立区五反野小学校がコミュニティ・スクール全国初の指定を受ける。 | |
| 2005年 | 2月 | 指定校5校に。 |
| 4月 | 24校に。2005年度中に40校に拡大。 | |
| 2006年 | 4月 | 146校に拡大。 |
